ビタミンDはご存知の通り、日光で生成されます。
春から夏にかけては、私もビタミンDの摂取量は減らしています。
しかしながら注意点が。
夏でもビタミンDの摂取が必要な人もいる
ビタミンDの日光生成力には個人差があります。
また、その人の生活スタイルによっては、充分な日光を浴びれていないこともあります。
秋・冬よりは減らしてもいいですが、時々飲むようにしたほうがいいかもしれません。
梅雨の時期は注意が必要
梅雨の時期は要注意です。
雨が続くと、日光浴ができませんので、秋・冬と同じようにビタミンを摂取しましょう。
私のケースですが、秋・冬は20000IU。
春・夏は天気に合わせて10000IUを毎日ではないですが摂取しています。
ビタミンDを10000IU以上摂取するときは、ビタミンK、もしくは納豆をしっかり摂るのも忘れないようにしたいですね。
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